使い方ガイド

はじめての方でも迷わないように、順番に説明します。むずかしい操作は一つもありません。

① はじめに ② 発作を記録する ③ つらい時の使い方 ④ その他の記録機能 ⑤ ホーム画面に追加する ⑥ データのバックアップ

① はじめに:安心日記でできること

安心日記は、パニック発作の記録や、つらい時に落ち着くための呼吸法・グラウンディングなどが使える、無料のセルフケア日記です。会員登録は不要で、記録はすべてお使いの端末(スマホ・パソコン)の中だけに保存されます。

画面下(スマホ)またはサイドメニュー(パソコン)に、いくつかのボタンが並んでいます。まずは全体の場所を確認してみましょう。

② 発作を記録する

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「安心日記」画面を開く

下のタブ(スマホ)またはサイドメニュー(パソコン)から「安心日記」を選びます。カレンダーと、その日の記録欄が表示されます。

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強さをタップする

「大丈夫だった」から「かなり苦しかった」まで、5段階のボタンから今の状態に近いものをタップします。文字を入力する必要はありません。

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場所・症状をタップする(気が向けば)

「どこで・どんな時だったか」「どんな症状があったか」も、タップだけで選べます。当てはまるものがなければ、飛ばしてしまって大丈夫です。

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「記録を保存する」を押す

これで記録は完了です。カレンダーのその日に、色付きの印が表示されるようになります。

ポイント:その場で記録できなくても大丈夫です。カレンダーの日付をタップすれば、後からでも(前の日の分でも)記録・修正・削除ができます。

③ つらい時の使い方(緊急ヘルプ)

発作がつらい時は、記録よりもまず、落ち着くことを優先してください。画面の「SOS」ボタン(スマホは右下、パソコンはサイドメニュー下部)をタップすると、すぐに専用の画面が開きます。

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大きなボタンが2つ表示されます

「誰か助けてください、パニック発作です」(周りの人に見せる用の画面が開きます)と、「落ち着くために深呼吸」(呼吸法が始まります)から、必要な方をタップしてください。

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その下の4つのメニューも使えます

グラウンディング(5-4-3-2-1法で気持ちを落ち着けます)、信頼できる人への連絡、あとで記録する、が選べます。

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緊急連絡先への電話

「設定」画面であらかじめ連絡先を登録しておくと、緊急ヘルプ画面からワンタップで電話アプリを開けます(発信には、もう一度電話アプリ側でのタップが必要です)。

④ その他の記録機能

服薬記録

カレンダー画面上部の「服薬記録」ボタンから、薬を飲んだ時刻を記録できます。後からの入力にも対応しています。

できたこと

「できたこと」ページから、小さながんばりを書き留められます。あらかじめ用意された候補をタップするだけでもOKです。カレンダーにも◎マークが付きます。

統計

「統計」ページでは、記録した内容から、苦手な場所や症状の傾向、服薬の有無による違いなどを、自動的にグラフで見ることができます。特別な操作は必要ありません。

医師に見せる用のPDF

「設定」ページの「医師に見せる用のPDF」から、通院時にそのまま見せられる記録のまとめをPDFとして作成できます。

⑤ ホーム画面に追加する(アプリのように使う)

安心日記は、スマホのホーム画面にアイコンとして追加できます。アプリと同じような感覚で使え、通信環境が悪い時でも開きやすくなります。

iPhone(Safari)の場合

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安心日記をSafariで開く

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画面下の「共有」ボタン(四角から矢印が出ているアイコン)をタップ

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「ホーム画面に追加」を選んで「追加」をタップ

Android(Chrome)の場合

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安心日記をChromeで開く

2

右上の「︙」(縦の3点メニュー)をタップ

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「ホーム画面に追加」または「アプリをインストール」を選ぶ

⑥ データのバックアップについて

記録はすべてお使いの端末の中だけに保存されています。そのため、機種変更やブラウザの変更をすると、記録が引き継がれません。以下の方法で、事前にバックアップを取っておくことをおすすめします。

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「設定」ページを開く

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「データをエクスポート」をタップすると、記録がファイルとして保存されます

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そのファイルを、クラウドストレージなど安全な場所に保管してください

「すべてのデータを削除」ボタンを押すと、記録は元に戻せません。ご注意ください。

ここに書かれていないことで分からない点があれば、よくある質問もあわせてご覧ください。それでも解決しない場合は、お問い合わせページからご連絡ください。