使い方ガイド

はじめての方でも迷わないように、順番に説明します。むずかしい操作はひとつもありません。

① はじめに ② 地域を設定する ③ 予報の見方 ④ 頭痛を記録する ⑤ つらい時の使い方 ⑥ 統計とPDF ⑦ ホーム画面に追加

① はじめに:ずつう予報でできること

ずつう予報は、気圧の変化から頭痛が起こりやすいタイミングを予報し、実際の頭痛も記録できる無料のツールです。会員登録は不要で、記録はすべてお使いの端末の中だけに保存されます。

② まずは地域を設定する

気圧のデータを取得するために、お住まいに近い地域をひとつ選びます。最初に一度設定すれば、あとは自動で更新されます。

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「設定」を開く

下のタブ(スマホ)またはサイドメニュー(パソコン)から選びます。

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「気圧を取得する地域」から選ぶ

一覧から、お住まいに近い地域を選んでください。

より正確な地点で見たい場合は、同じ画面の「現在地を使う」から位置情報を使うこともできます。使わなくても、地域を選ぶだけで問題なくご利用いただけます。

③ 予報の見方

今日の頭痛リスク

画面のいちばん上に、これから24時間の頭痛リスクが4段階(おだやか/やや注意/注意/警戒)で表示されます。気圧がどれくらい下がるか、いつ頃下がるかも一緒に確認できます。

気圧と天気のグラフ

実線がこれまでの実測、点線がこれからの予報です。上部には天気のマークが並びます。気圧が大きく下がる時間帯には色の帯が付くので、「いつ気をつければいいか」が一目でわかります。記録した頭痛は、グラフ上に絵文字で表示されます。

あなた専用の予報になります

最初は一般的な基準で判定していますが、記録が14件たまると、あなた自身の記録をもとにした予報に切り替わります。「あなたは○○hPa前後で頭痛が出やすい」といった、個人に合わせた判定になります。

④ 頭痛を記録する

「頭痛を記録する」ボタンを押すと、記録画面が開きます。基本は4つタップするだけです。

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痛みの強さ

「軽い」から「かなりつらい」まで4段階から選びます。

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どんな痛み方?

「ズキズキ」か「ギューッと」かを選びます。つらい時の対処法もこれに応じて変わります。

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生活への影響

「ふつうに過ごせた」から「寝込んで何もできなかった」まで4段階。予防のお薬を検討する際の目安になります。

4

お薬

設定で登録したお薬から選ぶか、「飲んでいない」を選びます。

あとは「記録を保存する」を押せば完了です。その時の気圧は自動で一緒に記録されます。

もっと詳しく記録したい時は

「詳しく記録する(任意)」を開くと、痛む場所・一緒に出た症状・前ぶれ・思い当たること・メモも残せます。余裕がある時だけで大丈夫です。

その場で記録できなくても大丈夫です。カレンダーの日付をタップすれば、後からでも(前の日の分でも)記録・修正・削除ができます。

⑤ つらい時の使い方

画面の「つらい」ボタン(スマホは右下、パソコンはサイドメニュー下部)から、専用の画面が開きます。

まず、何もしなくて大丈夫です

画面のいちばん上には「今は、何もしなくて大丈夫」というメッセージがあります。記録も対処法も、落ち着いてからで十分です。

そっとしておいてほしい時

ボタンを押すと「今、頭痛がつらいです/少し休ませてください」という画面が大きく表示されます。そばにいる人に見せれば、声を出して説明する必要がありません。伝えたいことを一言書き添えることもできます。

まぶしい時は画面を暗く

「暗くする」を選ぶと、アプリ全体が暗い配色に切り替わります。暗くしても記録などの操作はそのまま続けられます。さらにまぶしい時は、端末側の画面の明るさも下げてみてください。

Xでつぶやきたい時は

「Xでつぶやく」ボタンから、あらかじめ用意された文章をタップして選ぶだけで投稿できます。「今日は◯◯hPaまで下がる予報です」という気圧の情報や、ハッシュタグ(#片頭痛など)も選んで添えられます。文章は自由に書き直すこともできます。投稿はX(旧Twitter)上に行われるだけで、内容がこのアプリに保存されることはありません。

痛み方に合った対処法

「ズキズキ」と「ギューッと」では、楽になる方法が正反対のことがあります。ズキズキするタイプでは冷やして安静に、締めつけられるタイプでは温めてほぐす、といった具合です。選ぶと、その痛みに合った方法が表示されます。

今までにない突然の激しい頭痛、手足のしびれ、高熱や首の硬直をともなう場合などは、対処法よりも受診を優先してください。

⑥ 統計と、医師に見せるPDF

「統計」ページでは、記録した内容から自動で傾向が表示されます。特別な操作は必要ありません。

頭痛ダイアリーのPDF

同じページの下部から、1か月分をA4用紙1枚にまとめたPDFを作成できます。ボタンを押すと印刷画面が開くので、「送信先」で「PDFに保存」を選んでください。頭痛外来でよく使われる「頭痛ダイアリー」の形式で、日付ごとの頭痛の強さ・服薬・生活への影響・気圧が一覧できるので、通院時にそのまま医師にお見せいただけます。

⑦ ホーム画面に追加する

スマホのホーム画面にアイコンとして追加できます。アプリのような感覚で開けるようになります。

iPhone(Safari)

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ずつう予報をSafariで開く

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画面下の「共有」ボタン(四角から矢印が出ているアイコン)をタップ

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「ホーム画面に追加」を選んで「追加」をタップ

Android(Chrome)

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ずつう予報をChromeで開く

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右上の「︙」をタップ

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「ホーム画面に追加」または「アプリをインストール」を選ぶ

記録はこの端末の中だけに保存されます。機種変更やブラウザの変更をすると引き継がれないため、「設定」の「データをエクスポート」で定期的にバックアップを取ることをおすすめします。

わからないことがあれば、よくある質問もあわせてご覧ください。それでも解決しない場合は、お問い合わせページからご連絡ください。

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